外国人労働者雇用ならミャンマー人採用のMIBTI
真面目で勤勉な方です。笑顔があり、コミュニケーション能力があり、
礼儀正しい人です。
貿易会社で日本国内・海外のお客様とのやり取りなどを行います。
2018年3月26日に日本に来ました。
日本とミャンマーで相手を尊敬する気持ちは同じですが、日本では相手を大切にすることについて驚きました。道を歩いて相手に迷惑をかけてしまったら｀ごめんなさい｀と言う習慣が好きで、感動もしました。また、日本のゴミの捨て方と収集システムもとても良いと思います。
日本人は、何かをする時によく考えてから行動することが多いです。任せられたことに対して、言われた事だけをするのは好きではありません。どうすれば良くなるのか、どんなことができるのか、自分で考えてやることが好きです。何かを言われた場合、その内容以上に考えてやります。ノートとメモもよく取ります。言葉より、頭で考えてから行動します。
また、日本に来て大事だと思ったことは健康です。健康でいることが大事です。食事をちゃんとバランスよく取らないといけません。一人暮らしになりますので、病気にならないように気を付けることが大事です。
日本では仕事は大変というより厳しいです。何かを任せる時に、全て教えてくれるより、例えば５つの方法があれば３つは教えてくれて、残りの２つは自分で考えてするような形で仕事を進めます。また、仕事に対しても日本人は細かく考えてやりますので、自分にとって慣れてない時は残ってやったりする部分もあります。
日本では課長も先輩も皆掃除をします。皆で一緒に協力しながらやります。日本人は優しいです。仕事では毎日報告します。今日終わったことは、今日報告します。仕事が進む時にも相談できるし、いつ完成するか、どこまで終わったかの中間報告もしながら働きます。
日本人と仕事する時には丁寧語、尊敬語を使って話をします。
日本人はどうすれば良いかをよく考えてから仕事をするのでとても勉強になります。自分が考えてやったことが相手に対してどんな影響があるかも考えます。タイムマネジメントもよく勉強になります。今ある時間をどのように使ったのか、次もっと早くできるようにどうすれば良いか、タイムスケジュールをよくできるようにしなければなりません。自分の仕事は海外とのやりとりもありますので、先輩たちからもいっぱい学ぶことがあり、自分自身でも勉強しなければなりません。
日本では身だしなみも大事です。服、髪型、話し方全て綺麗に、丁寧にすることが好きです。
自分がやりたいことや期待していたことと時々ずれる時もあります。でも、自分の仕事に対して自分ができることを精一杯頑張ってください。自分の良いところ、できることをわかるように探してください。まだないと思っている人は、今から探して準備してください。自分はなにができるか見せられるようにしてきてください。気持ち、精神的な準備もしてきてください。どんなことが起こってもプラス思考があれば人生が楽しくなります。
一番大事なことは言うまでもなく、「日本語」です。自分が話せるようになったと思っても、実際に日本に来て暮らしたら、その自分が知っている言葉は１週間ぐらいで使いきってしまいます。日本に来る前も、来た後も聞いた言葉全てをメモして勉強し続けなければなりません。ミャンマーにいる間に日本語を一生懸命勉強してきてください。アドバスとしては日本語を考える時にミャンマー語から直訳しないで、日本語で考えて話すように、書くようにしてきたらいいと思います。
日本にきたらジェイサットの仲間がいっぱいいます。お互い応援したり、話したり、相談したりもできます。頑張ってください。
穏やかで笑顔がある方です。冷静に考えて行動するタイプです。
冷静に考えて行動するタイプです。
電気製品製造会社で品質管理をやっております。
2016年8月8日に日本に来ました。
日本では規則がきっちりと決まっております。ゴミを捨てる時も分別して守らないといけません。自転車に乗る時もいろんな規則があります。二人乗りしたらダメ、道で２台横に並んで乗ったらダメ、夕方6時以降は電気をつけて乗らないとダメなどいろんな規則を守らないといけません。周りに迷惑にならないため大きい声で話をしてはダメです。普段の生活面では女性のためにとても安全なところですのでとても良いところもあります。
言葉はとても大事だと思います。言葉が分からなければ仕事する上でとても大変だと思います。
外国人のために自分から合わせないといけません。例えば、仕事で自分の行動を誤解されないように気をつけないといけません。他の外国人もいるので文化なども違うため気をつけて行動します。
日本人はとても仕事をする人、仕事に集中して頑張る人が多いです。規則もしっかりと守ります。衛生的で綺麗に丁寧に仕事をします。マネジャーでも掃除をします。病気になる時や体調悪い時は上司と相談しないといけません。
ここでは自分が頑張れば頑張るほど成長できます。ミャンマーと比べたら給料もいいですので日本語をちゃんと頑張って勉強して来てください。
就労ビザですと家族を日本へ招待することができるので頑張ってください。
いつも笑顔があり、おとなしい生徒です。クラスメートにも色々手伝ってあげたりして、
皆と仲良くしています。
介護業をしております。
2019年1月30日に日本に来ました。
季節が違いますので健康に気をつけないといけません。ミャンマー人は分からないことがあれば質問をしないので分からないことがあれば質問することが大事です。ミスしたことが問題ではなく、質問しないのが問題だと思います。
介護の仕事ですので全て気をつけてやらないといけません。例えば、トイレに連れて行くことに対してもただ連れて行ってあげることではなく、車椅子の上での座り方や、手の置き方など色々あります。気付かずに連れて行けば、手に怪我をしたり、足に怪我をしたりします。小さいことでも気をつけて対応することが必要です。
日本来るまでは日本では全て厳しいと思って怖かったのですが、実際来て厳しいところもありますが、皆優しく教えてくれます。ミスはしたら怒られると思って黙っておくのではなく、報告すれば直してくれますし、教えてくれます。日本人で悪い人もいると思いますが、それに恐れる必要はありません。自分の周りに良い人もいるし、守ってくれる人もいます。ですので否定的に考えずプラス発想で考えて来てください。
日本人は何かあったら誰かにお知らせする、報告をする。自分と一緒に働いている仲間に小さいことでも情報共有し、伝えております。何かミスしたらすぐ報告する。報告しなければならない。自分がミスしたことを報告すれば怒られるという考えを忘れなければならない。なんでも報告することが大事です。
ミスしたらすぐ報告する。おじいさん、おばあさんの世話をする仕事ですので、時々怒られることもありますが、気にしないでサービスしてあげることが大事です。怒られたから話すのが怖い、話さないようにするなどしたらいけません。服装についても仕事する時に楽な服などを準備してきたほうがいいです。靴はヒールなどではなくスニーカーなど動きやすいものを準備してきたほうがいいです。
着替えを手伝う時とか男性、女性気にしないで、仕事ですのでやらないといけません。ちゃんとしてあげないと危険なところもありますので気をつけてやらないといけません。この仕事はよくないなど他の人から聞いても信じないでください。実際自分がやってみないと分からないところがいっぱいあります。
ハキハキしていて笑顔が良い子です。積極的で、
色んなことを考えて行動するタイプです。
介護実習生
2019年1月30日に日本に来ました。
規則が厳しく、ゴミ捨て、自転車の乗り方など色々あります。今もまだ勉強中です。また、とても静かで大きい声を出したり誰もしていませんので自分たちも気をつけて静かに行動するようにしています。日本では電話するときも相手や周りに迷惑にならないようにしているのがわかりました。
一番大事なのは日本語です。地域によって方言もあります。漢字も知らない漢字がいっぱいあります。だから、日本語がとても大事です。
日本に来る前にミャンマーの老人ホームで研修を受けたことがありますが、実際日本ですることとは異なります。車椅子でも全く違います。日本では技術が高くて例えば、車椅子ですと前進むやバックなどはすべてボタンひとつでできるなど、ベッドでもリモコンですべてできます。仕事で決まっているものはそのまま守ってやらないといけません。そのままやらなければミスが起こるので気をつけて守るのが大切です。
日本人は差別がなくちゃんと教えてくれます。間違っていれば直してくれます。しかし、何回も同じことを間違えるとちゃんと聞いてないのか、やる気がないのかと思われるので全てちゃんと学ぶことと覚えることが大事です。教える時はしっかりと教えてくれます。日本ではシステム的で日本人は仕事する時とても早いです。早く過ぎるので間違うかと思ったら間違ってもいません。この時間のこれを終わらせると決まって頑張って仕事をしています。
気を長くしないといけません。また周りの空気を読めないといけません。おじいさん、おばあさん達と接して仕事するので肉体的も精神的も疲れます。健康にも気をつけないといけません。また、汚いものも触れるように心の準備をしておかないといけません。皆が皆できる仕事ではないので、気を長くして仕事をしないといけません。
日本語について普通にできたら良いと思わないでちゃんとなんでも分かるようにやると目標を持って頑張って来てください。日本語でしか教えてくれないし、ここですと短期間で覚えないといけません。